高額なクリーニング料金で諦めている服はありませんか?またはクリーニングのリスクがあると断られている服も多くなっています

靴やカバンのメンテナンスコースは認知されてきていて、当方では丸洗いと半々の比率になっています

クリーニング業界の衣類の現在の問題としてレザー製品が高すぎてお断りされてしまう(そもそも高額すぎて依頼されない)

古着ブーム(ブームではないかも!?)やシームレス、ボンディング、ポリウレタン含浸加工、コーティング加工、合成皮革の劣化等、お断りしてしまう商品が多発しています

大手さんでは、特に工場長が弁償やクレームを恐れ、どんどん外注扱いにしてしまう⇒高額になりすぎてお断り、リスク商品だと感じた時点でお断り😰(クレーム対応しなければいけないのは工場長になるので、気持ちはとてもわかります)

社長はクレームがないことを誇りに思っています、しかしとその裏で大きな売り上げを失っていることに気づかれません

1例ですがレザージャケットクリーニング 8000円から1万円だけなら需要の2割ぐらいしか受注できない。しかし、メンテナンスコース 2500円から4000円を作ると6割以上、受注できるようになるでしょう(靴カバンも全く同様です)

さらにもう1例、シームレスダウンというだけではがれてクレームになってしまうことを恐れ、お断りしているクリーニング屋さんも多いです、また古着は本当に素材が劣化しているため、まともに洗うのは大変危険です

今後もさらにリスク商品が増えていき原油資材コストも上昇することを考えたらお断りされる、またはお断りする商品をできるだけ少なくするための対策が必要になります

それがメンテナンスコースです!

通常のクリーニングとは異なり、水や溶剤に漬け込まず「拭き洗い」になります

業界でもこれはクリーニングではないというご意見も多いので、お手入れまたはメンテナンスコースとしてお客様に違いがわかるようにメニュー化するべきだと思います

当然、本来のクリーニングより汚れは取りきれませんが、現状よりは必ずきれいに良くなります、そして品質も向上させまた着られるようになります

靴、カバン、だけでなく衣類のお手入れ、メンテナンスコースも普及し認知されることで

あきらめて捨てられてしまう服が少なくなることを祈っています

今成長している企業や店はほぼ間違いなく、補助金申請をしています

補助金の数は国が500、地方自治体が2500、その他(財団法人民間法人)数百といわれトータル3000から4000種類の補助金があるといわれています

そして、中小個人企業の38%(約40%)が使った経験があるそうです、ちなみにこれは現在生き残っている企業のデータです

その中で貪欲にいくつも補助金を活用している企業は何 % ぐらいでしょうか?これは AI に聞いても答えが出てきません

これは専門家に聞いて見た結果ですが、おそらく5% 以下だと思います

使えるはずの補助金を使わない理由は?

1.自社に適した補助金がわからない

2.補助金のスケジュールが合わない

3.手続きが難しい、わからない

4.投資する予定がない

5.知らなかった

ということです、貪欲にどんどん補助金を活用し、成長していく企業と活用されない企業では当然大きな差が開いていくことになります

補助金を活用して成長している企業は同業者にこのことを教えないし勧めることはないでしょう、ライバルが増えるからですね

では、次に採択率を見ていきましょう

有名で人気の高い小規模事業化補助金(上限250万円)37〜51%

ものづくり補助金(上限2500万円)34〜37%

事業承継に関する補助金として

事業承継促進枠(上限1000万円)約60%

専門家活用枠(上限800万円)約60%

廃業再チャレンジ枠(上限150万円)約60%

PMI 推進枠(上限1000万円)約60%

※事業承継 M & A に関する補助金の採択率はなぜかこのようなデータです

そして重要なことがあります!

この採択率は補助金申請のプロが介在しての数字です、個人では到底申請さえ無理な補助金もたくさんあります、簡単なものならなんとか頑張って自分で行いたいという理由は仲介手数料を払いたくないということでしょう

しかし、それは本業のやるべき仕事の時間をさき、おろそかにしてしまい、そして採択率も下げてしまうことになります

さらに経営をより良くしていくための補助金なのに、それで得たものが活用されていないという現実がたくさんあります

だから、補助金申請は経営とセットでなければならないと思います

経営のプロが行う補助金申請サポートが必要になると思います

レッツ事業承継M & A は経営のプロが行う補助金申請サポートを行っています、だからまずは経営相談から入ります、そして活用できる補助金を探し申請、採用まで伴走します

上記は営業ではなく、これらを知らなくて補助金申請を諦めていたり、知らなかったり、自力で頑張ろうと徒労している人が本当に多くいらっしゃいます

今までしっかり税金を納めてきた経営者は補助金を活用する権利があります

価値あるサービスを提供する事業者は社会にとって必要な方です。そのような方に生き残ってこれからも頑張ってもらいたいという国や自治体のありがたい施策です

よく国は小規模事業者を助けてくれない、相手にしてくれないということをおっしゃる方が多いです

実はそうではなく、このような補助金がたくさんあり、活用できる道は拓かれています

しかし「情報収集、経営努力さえしない経営能力のない方は市場から退場していただくことになる」

これってよく考えたら当然のことかもしれません

経営者に向かない人が経営者になることが間違いなのか?

職人経営者はこれからの社会で生き残って行くことは困難なのか?

経営が苦手な方は経営のプロに伴走してもらえばいいのだと思います

レッツ事業承継 M & A はそこまでサポートできる体制を築いています

補助金申請は安心してお任せください

諦めないでご相談ください

AI の進化はやばすぎですね、本物にしか見えない動画や写真、フェイクニュースなどネット上は無法地帯ですね☠️だけでなく、今まで人がしてきた仕事が急ピッチでAI に置き換わっているそうです

今は人材不足ですが、これから仕事がなくなってくる時代になるという見解もあるそうです先日AI推進会社に勤めてられる方がジーンズ講習会に参加され「これからはきつく大変な仕事しか残らないかも!?」と言われて私が「ならクリーニング業界安泰じゃないですか?〜」と冗談で言ったらクリーニング屋さん達にうけました😆

でも冗談ではなく仕事がなくなるよりもどんなに AI が普及しても人でしかできない技術職には将来性があるということですよね!

その技術職を進化させ、プロモーションしていくことを AI に頼んでいけばいい!

だから今きつく大変な技術職に淘汰の波が押し寄せていますがこれを耐え乗り越えたら明るい希望がある✨と信じたい!

信じて頑張りたいと思います

・ちなみに上が本物

・下が合成写真です(私)

誰でも一瞬でこんなことができてしまう想像もできなかった時代になりましたね〜きっと3年から5年後にはさらに想像もできない時代になっていることでしょう✨

JC ジャパンの広告

合成写真(ちなみに私)

以下にその理由を説明していきます

  1. 衣類の寿命を延ばす

服の修理やリサイズを行うことで、すぐに廃棄されるのを防ぎ、長く着続けられるようになる。

  1. 衣類廃棄物の削減

まだ使える服を修理・リメイクすることで、ゴミとして処分される衣類の量を減らし、環境負荷を軽減できる。

  1. ファストファッションへの依存を抑える

修理やリメイクによって、安価な衣類を頻繁に買い替える習慣を減らし、持続可能なファッションの実践を促す。

  1. 環境資源の節約

新しい服を作るには大量の水やエネルギーが必要だが、修理やリフォームならそれらの資源を節約できる。

  1. CO2排出の削減

衣類の生産・輸送には多くのCO2が排出されるが、リフォーマーのサービスを利用すれば、新しい服の製造・流通の必要性が減る。

  1. サーキュラーエコノミーの推進

服を修理・リメイクして再利用することで、「使い捨て」から「循環型」への移行を支援できる。

  1. ローカルビジネスの活性化

洋服直し業者は地域に根ざした仕事であり、地元の経済を支える役割も果たす。

  1. 思い出の服を大切にできる

大切な服を修理・リメイクすることで、思い出を残しながら着続けることができる。

  1. ユニークなファッションの創造

既製品では手に入らないオリジナルのデザインにリメイクすることで、個性的なファッションを楽しめる。

  1. 古着やヴィンテージの価値を高める

古着やヴィンテージ服を修繕・補強することで、価値を高め、次の世代にも受け継げる。

  1. ジェンダーや体型に関係なく着られる服を提供

体型や性別に関係なく、フィットするように直すことで、より多くの人が服を楽しめる。

  1. 企業やブランドとの協力でサステナブル活動を支援

環境に配慮するブランドと協力し、リメイクや修理サービスを提供することで、持続可能な社会の実現を後押しできる。

  1. 新しい仕事やスキルの創出

洋服直しの技術を若い世代に継承することで、持続可能な仕事を生み出せる。

  1. 大量生産・大量消費の文化を変える

「使い捨て」ではなく「直して使う」という文化を広めることで、社会全体の意識を変えられる。

  1. 衣類のリメイクで新しい価値を生む

例えば、古いジーンズをバッグにリメイクするなど、新しいアイテムとして生まれ変わらせることができる。

  1. リペア市場の拡大で新たなビジネスチャンスが生まれる

企業が修理・リメイクを前提としたビジネスモデルを採用するきっかけになる。

  1. 地域の高齢者や障がい者の仕事づくりにも貢献

縫製技術を活かした仕事を提供することで、誰もが働ける環境をつくることができる。

  1. アップサイクル文化の普及

廃棄予定の服を新しいアイテムに変えることで、資源を無駄にせずに済む。

  1. 企業のCSR(企業の社会的責任)活動の支援

企業が環境保護の一環として、リフォームサービスを活用する流れをつくれる。

  1. 修理技術の進化と発展

より高度な修理技術を開発し、新たな市場を開拓できる。

洋服リフォーマーの仕事は、単なる修理にとどまらず、サステナブルな社会を実現するための大切な役割を担っています。
そして希少価値の高い技術者になることで社会的に成功していくことができます

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座はそのためのオンラインスクールです

志のある方の参加をお待ちしております
ご一緒に洋服のリフォーマーになりましょう

【組合の重要性を知るべき!】

サステナブル社会に欠かせない業界

今回はクリーニング業界があまりにも組合を軽視しているので書かせていただきます

もし組合がなかったら、クリーニング業界はとっくに一部大手の寡占の業界になっていたと思います。これは組合をなくしたすべての業界で起こる現象です

中小個人事業者において、組織力は当然重要です。展示会開催が分かりやすい事例ですね全国展示会、そして先日の兵庫県組合が開催した展示会に参加させていただきましたが、多くの情報を得ることができるだけでなく、メーカー、商社、同業者との交流、そしてビジネスチャンスを掴み、知識や意識を向上する機会を無料で提供してくれます

また、各種講習会もわずかな費用で参加することができます。ちなみに昨年レッツは講習会を5回行いましたが、全て組合主催でした(組合がなかったら0回でした)

その時の参加者に「業界の皆で頑張ろう!」というメッセージを発信していただくため、動画にしました「元気が出た!」「感動して泣けてきた!」というご意見をたくさんいただきました。

この動画は以下にリンクを貼っておきますので、是非ご覧ください

同業仲間がいる、そして頑張っていることを知るだけでも実はとてもモチベーションアップになっていることを自覚すべきです。何より組合のすごい価値を業界はもっと認識し、そしてフル活用すべきだと思います。

私が元いた洋服の仕立て業界、そして、洋服のお直しの業界は組合が消えた。途端業界自体が滅んでいきましたこのままでは、この業界も必ず同じ道をたどります。行政に働きかけることができるのは組合だけです。組合が力を持って、サステナブル社会にクリーニング協会が果たせる役割をもっと社会にアピールできるように政治力も強化していくべきだと思います。クリーニング業界は本当に健全かつ。これからのサステナブル社会に欠かせない業界ですから、もっと胸を張って自信を持って活躍していくべきだと思います

業界の高齢化後継者不足は本当に深刻です。5年先10年先には業界人が半分以下になっているしまうのではないかと言われていますその対策を打っていけるのも組合だけです。組合をもっと重視してけして諦めてはいけないと切に願います

日本の中小企業が今後直面する可能性のある主な課題や災難には、以下のようなものが考えられます:

1. **人口減少と労働力不足** – 少子高齢化が進む日本では、労働力の減少が深刻な問題です。特に地方の中小企業では、人手不足による事業継続の困難が増える可能性があります。

2. **デジタル化の遅れ** – デジタル技術の導入が遅れている中小企業は、競争力を失うリスクがあります。特にAIやIoT、クラウド技術を活用できない企業は、効率化や顧客対応で後れを取る可能性が高いです。

3. **サプライチェーンの混乱** – グローバルなサプライチェーンの不安定さ(例:地政学的リスク、自然災害、パンデミック)は、中小企業にも影響を与えます。原材料や部品の調達が困難になることで、生産や販売に支障が出る可能性があります。

4. **資金調達の難しさ** – 金融機関の融資審査が厳しくなる中、資金調達が困難になる中小企業が増えるかもしれません。特にコロナ禍で体力を失った企業は、資金繰りに苦しむ可能性があります。

5. **消費行動の変化** – 消費者ニーズの多様化や、オンラインショッピングの拡大により、従来のビジネスモデルが通用しなくなるリスクがあります。中小企業は迅速な対応が求められます。

6. **自然災害のリスク** – 日本は地震、台風、洪水などの自然災害が多く、中小企業にとっては事業継続が脅かされる要因となります。防災対策やBCP(事業継続計画)の整備が不十分な企業は、大きな打撃を受ける可能性があります。

7. **環境規制の強化** – 脱炭素化やサステナビリティへの対応が求められる中、環境規制が強化される可能性があります。これに対応できない企業は、市場での競争力を失うリスクがあります。

8. **後継者問題** – 多くの中小企業では後継者不足が深刻です。後継者が見つからない場合、廃業に追い込まれる企業も少なくありません。

これらの課題に対応するためには、デジタル化の推進、新しいビジネスモデルの構築、人材育成、防災対策の強化などが重要です。政府や自治体の支援策も活用しながら、持続可能な経営を目指すことが求められます。

日本の中小企業が厳しい環境の中で生き残るためには、以下のような戦略や取り組みが有効です:

1. **デジタル化と技術革新の推進** – **ITツールの導入**:業務効率化のため、クラウドサービスやAI、IoTを活用する。 – **オンライン販路の拡大**:ECサイトやSNSを活用し、新たな顧客層を開拓する。 – **データ活用**:顧客データを分析し、ニーズに合った商品・サービスを提供する。

2. **新しいビジネスモデルの構築** – **サブスクリプション型サービス**:定期的な収益を確保するため、サブスクリプションモデルを導入する。 – **体験型サービス**:商品だけでなく、顧客が体験できるサービスを提供する(例:ワークショップ、ツアー)。 – **異業種連携**:他業種と協力し、新たな価値を創出する。

3. **労働力不足への対応** – **働き方改革**:テレワークやフレックスタイムを導入し、働きやすい環境を整える。 – **外国人材の活用**:技能実習制度や特定技能ビザを活用し、外国人労働者を受け入れる。 – **自動化・省人化**:ロボットやAIを導入し、人手に頼らない業務プロセスを構築する。

4. **資金調達と財務体質の強化** – **多様な資金調達手段の活用**:政府の補助金や助成金、クラウドファンディングを積極的に利用する。 – **コスト削減**:無駄な経費を見直し、財務体質を改善する。 – **キャッシュフロー管理**:資金繰りを厳密に管理し、リスクに備える。

5. **自然災害やリスクへの備え** – **BCP(事業継続計画)の策定**:災害時に事業を継続するための計画を立てる。 – **保険の見直し**:自然災害やリスクに備えた保険に加入する。 – **分散型経営**:一つの地域やサプライヤーに依存しないよう、複数の拠点や取引先を確保する。–

6. **環境・社会への対応** – **サステナビリティへの取り組み**:環境に配慮した商品・サービスを提供し、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資を意識する。 – **地域貢献**:地元との連携を強化し、地域社会に根ざしたビジネスを展開する。

7. **後継者問題の解決** – **社内人材の育成**:若手社員を育成し、将来のリーダー候補を確保する。 – **M&Aや事業承継の検討**:後継者がいない場合、M&Aや事業承継支援機関を活用する。 – **オープンイノベーション**:外部のアイデアや技術を取り入れ、新しい価値を創出する。

8. **顧客との関係強化** – **顧客満足度の向上**:品質やサービスを向上させ、リピーターを増やす。 – **コミュニティの構築**:SNSやイベントを通じて顧客との関係を深め、ロイヤルティを高める。 – **フィードバックの活用**:顧客の声を積極的に取り入れ、改善に役立てる。

9. **政府や自治体の支援策の活用** – **補助金・助成金の申請**:デジタル化や環境対策に関する支援策を積極的に利用する。 – **相談窓口の活用**:中小企業支援機関や商工会議所のアドバイスを受ける。

10. **経営者の意識改革** – **柔軟な発想**:変化に対応するため、新しいアイデアや技術を取り入れる姿勢を持つ。 – **リスクマネジメント**:将来のリスクを想定し、事前に対策を講じる。 – **学習と成長**:経営者自身が新しい知識やスキルを学び続ける

。—これらの取り組みを組み合わせることで、中小企業は厳しい環境の中でも生き残り、成長する可能性が高まります。重要なのは、変化に対応する柔軟性と、顧客や地域社会に価値を提供し続ける姿勢です。

私、「なるほど、ごもっともです!ありがとうございます、頑張ります!」

▷▷▷前編は読んでいただきましたでしょうか?

この度の後編はさらに具体的に過去と現状を説明し復活のための提案をさせていただきます

衣類のメンテナンス業界、洋服のリフォーム業界だけではなく、ほぼ全ての業界で技術者不足と言われている昨今ですがもちろん理由は勉強経験努力不足からですよね

では、それを補うためには何が必要か?ズバリ

「時間」です

この時間を誰が負担するか?企業?個人?

今からいくつか例をあげます

私の祖父や父は洋服の仕立て業を目指すために「丁稚奉公」をして1人前の職人になるための教育を受けました、もちろん無給で食べさせては頂き雑用や下仕事をしながら技術を教えてもらう職人育成方法ですこれを2年から4年ぐらいしてから一人前の職人として扱われるようになりした

今では考えられないと思われるかもしれませんが多くの業種でこのようなことが普通に社会的に行われていました

だから、多くの技術者が育ち戦後から日本経済が一気に復興していきました

この度の働き方改革、時短推奨社会において、この人材育成は中小企業ではほぼ不可能だと思います。ということはとにかく簡単に覚えられる技術のみを優先し、本格的な技術を用しなくてもできるサービスを追求するようになります

当然、サービスの質は低下し、世界的競争力は失い。日本経済はますます低下してくるでしょう

そんな最中、希望もあります!

私が帰社する21時〜22時位にいつも店は閉まっていても中で電気がついていて十数名の人がいるチェーン店の美容院がありました

話を伺ってみると新人が集まってベテランの人に教えてもらっている勉強会を毎晩やっているらしいです。しかも自主的ですから無給で率先して行っているとのことです

また、私の開催するレッツリフォーム講習会に毎回会社から受講料を交通費ももらわず、自分のためと自費で勉強に来られる受講生さんも少なからずいらっしゃいます

さらに私が主催するリフォーマーオンライン講座も自費で受講し自分の勤める会社やお店のために頑張る人たちもいます

会社で使うスキルは会社が負担し、社員の育成をすべきだという考えはもちろんあります

しかし、その身につけたスキルは永遠に会社のものですか?その人が辞めたら会社は大損だけでなくライバルを育成してしまうことになります

さらにそれが当たり前だと思った人はそのことに対する感謝もなく仕事をします、だけでなく、仕事に対する価値観も希薄なものになります

さらにその人が独立したら同じことをしなければならないですよね、これはものすごく資本力のある会社しかできませんから、必ず途絶えるシステムです

大手、経営にゆとりのある企業しか人材育成できないシステムは今後そのような会社は全ての業種でなくなってくるので、この過保護人材育成方法はなくなってくる、すなわち、日本経済は奈落の底に落ちていくということになります

このことがわかれば、どうすれば日本経済は復活していくかがわかると思います

人材育成は?費やす時間も費用も個人負担にすべき!

その代わり、その個人の技術価値を重んじ優遇する企業姿勢を貫く方針が必要だと思います

誰でもできる技術ならAIまたは低賃金労働者が担うことになってしまうと思います

これからの社会で役立つ将来性のある技術を選定し自らの時間とお金を使って、自分の将来のために技術を身につけ磨いていくことがその本人のため、そして日本経済復興の鍵だと思います

だから結論は働き方改革が全てではなく

【個人が努力する働き方改革】が必要だと思います

AIやDXの時代だと言われますが、その技術を高めていくためにもこの【個人努力働き方改革】が必要になります

私の所属するファッション、メンテナンス業界、洋服リフォーム業界はまさにこれが全てです、これができなければ社会から淘汰されていくでしょう、何が何でもやらなければいけません

これで日本経済は復活する!だろうか?

今回は大それたテーマかもしれませんが、どうしてもこれからの技術職の皆様にお伝えしたいことがあります

働き方改革関連法が施行されたのは2019年4月から「一億総活躍社会」を目的に様々な働き方に関する規制が生まれました(検索すれば誰でもすぐ確認できます)

労働者には「働く時間を短くして有給休暇も必ず与えて、賃金はどんどん上げてくださいね」

という労働者にとっては夢のような法案でしたね

それから5年経ってどうなったか?

過去最高に中小企業の倒産件数は増えている、日本経済は良くなる兆しが見えないという結果、これから良くなるのでしょうか?

大企業も中小個人企業も、業種も、地域も、利益が出ている企業も出ていない企業も、また若い人から高齢者まで、能力の高い人もそうでない人も一律に同じ条件にするのはまさに共産主義的働き方だと思います

これは人間を堕落させていく働き方だと思います

ブラック企業をなくす、労働者を保護するため大義名分は分かりますが、これだけ働く場所があり嫌なら自由に変えられる社会でこれが必要なのでしょうか?

働き場所のない社会なら政府が規制し関与することは必要だと思います

しかし、日本が高度成長できたのは自由な働き方ができて、そしてやる気のある人たちが頑張ってきたからだと思います

このような労働規制が行われると必ず経営者に負担がのしかかります

中小個人企業の経営者は社員を休ませた分を補うため、または人を雇えなくなっているため自分が働かなくてはなりません

休みはなくなり早朝から深夜まで働いても給料は上がらずまさにブラック状態で働くことになった社長さんたちが限りなく生まれてきています

そして力尽きて倒産件数が最多となっている現状が昨今です、同時に解雇された多くの労働者も路頭に迷ったことでしょう

さらに5年後には最低時間給を1500円以上にしていくという法案ですが、これに対して中小企業の回答は半数以上が経営していけないと回答しています。ということは半数以上の中小企業がなくなる、多くの人の働く場所がなくなり優秀な労働力を持った人しか採用されなくなる時代が訪れます

もちろんAI もどんどん普及し優秀な人でさえ必要なくなってくる可能性も高いですね

これは現状を分析したら誰でも理解できることだと思います

一度良くしてしまった労働条件を下げることは困難です、もっとはっきり言いますと一度堕落した人間を改善させることはさらに困難です

なぜこんなブログを書いたかと言うと無意識、無関心で流されていると、経営者も労働者も日本経済も今後さらにダメになると思ったからです

この法案は最早止めることができない、抗えないのならこの社会でも生き残れる策を考えていかなければならない、そのための施策、努力を経営者はしていかなければならないということになると思います

後編はこれが技術職に及ぼす影響と対策について書かせていただきます

ご参考にしてください

クレームで絶対にやってはいけない事ってご存知ですか?

ほとんどの人はそれを知らない。だからクレームが起こると気分は落ち込み、全ての仕事のパフォーマンスが落ちてしまう

メンテナンス業界では様々なクレームが発生しています

ほんの一例ですが、クリーニングに出す前はこんなところに傷はなかったはずだ!お宅でやってしまったのではないか?

身に覚えがないクレーム、理不尽なクレーム、メーカーが原因のクレーム、お客様が勘違いされているクレーム、などあげたらキリがありません

最近ではカスタマーハラスメント!

カスハラと略される顧客が過度な要求や圧力を加えてこられることも多くなってきています

これで精神を病んでしまった人、仕事が嫌になってやめてしまった人、人間不信になってしまった人、見てきました

新しいサービスメニューを作り、お客様のために頑張ったのにたった一つのクレームでそのサービスをやめてしまう人も少なくありません

新しい事にチャレンジできない人はクレームになったらどうしようといういうクレームに対するトラウマが原因になっていることが多いです

たった一つのクレームで日常の生活自体が暗く不安な気持ちになり、まともな仕事ができなくなってしまうことってあると思います

だからレッツリフォームはクレームに対するノウハウ動画を作りました、その1からその5までありますから。お時間ある時にご覧ください

https://vt.tiktok.com/ZS6e9SJ5p/

これでもう分かりだと思いますが、クレームの時絶対にやってはいけないことは?

【自分を傷つけること】

です、クレームがあったらすぐこれを意識し、自分の心を1mmを傷つけないことを心がける!

そのためにレッツのノウハウを活用して下さい

クレームの最大の損害は弁償とかではなく

自分を起こったクレームで傷つけ、仕事、人生そのものを暗く不幸にしてしまうことです、その損害ははかりしれません

これは絶対に忘れないでいてほしいと思います

それはメーカーが指定するメンテナンス、クリーニング方法を無視して乱暴な方法で洗っているからです。

「洗濯表示(ケアラベル)を見て洗濯されていますか?」

と聞くとほとんどの人はそんなの見たこともないと言われます

ケアラベルはメーカーがその服にあった洗い方を指定する取扱説明書であり、保証書でもあります

だからこれ以外の方法で行ったら保証できない、責任は持てないという証です

「洗濯機、コインランドリーで普通に洗えてますよ」

というご意見が多いと思いますが、実は違います、その服はもっと良いコンディションで着られるはずだし、もっと長く着用できるはずです

一例ですが、伸縮繊維、ポリウレタン入りの服が氾濫していますが洗濯機でぐるぐる回したら次第に形が崩れてきます。さらにコインランドリーで高温で急速乾燥させたら間違いなく寿命は短くなります

しかし一気にはそうはならないので、ほとんどの人は気づきません

だから、洗濯機やコインランドリーで洗っても問題ないと思ってしまっています

変形、寿命、劣化を促進している洗い方をしていることに気づいていません

だから様々な洗濯表示記号がありますがほとんどの人は知らない、知ろうともしない

ネットで検索すればすぐにその洗濯方法は誰でもわかります

しかし、その中で唯一曖昧なマークがあります

それがこのマルダブル、意味はウェットクリーニングです

ウェットクリーニングとは?

家庭洗濯とは異なる【専門家の特殊な技術による水洗い】になります

このマークはつけられていたら、その服はメンテナンス、クリーニングのリスク商品です

例をあげたらきりがないのですが、普通に洗濯機やコインランドリーで洗ったら必ず何らかしらのトラブルが生じてきます

ところが、このマークと同時に桶(バケツ)のマークがつけられた服がたくさんあります

この意味は「リスク商品ゆえ専門家に依頼してください。しかし、家庭でも洗えますよ。自己責任で洗濯してください」

という意味になります

困ってしまいますね〜

ではさらに解釈させていただきます

「大切に長持ちしたい服はプロに依頼しましょう。そんなに大切ではない長持ちさせるつもりもない服ならご家庭で優しく気をつけて洗ってください」

ということになります

安物だから洗濯しているうちに変形してくるし、寿命はそんなに長くないと思い込んでいる方が多いと思いますが、実はメーカーが指定する方法で行えばずっと良いコンディションで長持ちさせることができる、そのための洗濯表示(ケアラベル)です

メーカーがこれをもっとしっかり伝えるべきだった

購入者もお金を出して買った服を大切に着るためにこの取扱説明書、ケアラベルを見て洗濯するべきだった

メンテナンス業者もこの事実をもっと啓蒙し、服を大事にしてもらうことを伝えるべきだった

大量生産消費廃棄を縮小し、サステナブルファッションを目指していくための第一歩はこのケアラベルを見るということが基本だと思います

ウェットクリーニングについての深いお話はまたの機会にさせていただきます

▶▶▶「服をダメにしているのは実はあなたです」是非動画もご覧ください