衣類のリペア、リフォーマー養成講座受講生様から体験談を頂きましたのでご本人の許可を頂き投稿させて頂きます。


(さらに…)

【オンライン講習会はじめました】

今まで20年以上、全国各地で衣類のリペア、靴鞄のメンテナンス講習会をさせて頂きました。しかし、コロナ禍でほとんどできなくなり、悩んでいましたが奮起して苦手なネットを勉強してZoomを使ってオンラインセミナーができるようになりました。

技術動画サイトはこのアカデミー構想で完成していましたがやはり実際にお会いして大事なビジネスノウハウやサービスのポイントなどお伝えしたいと思っていました。

やはりお会いして直接お伝えするインパクトは絶大ですから。

オンラインの画面越しで伝わるのだろうか?

心配はありましたが何もしないより、やってみようと思い勉強してはじめました。

オンラインの凄さ!わかりました。

実際に時間や交通宿泊費、制限された人数、会場の設営、集客、主催の大変さリアル講習会で必要なコストや労力はかなりのものです。実際、商社様や組合様、グループ様にご協力して頂かないととても一人では開催できません。

ところがほとんど全ての制限がなくなり、どんどん開催できます。

夜でも講習会ができる!しかも全国からご参加頂けるのは今までからしたら考えられない。

そして問題の効果は?

知識レベルはリアル講習会と変わらずしっかりお伝えできる!

対面している感じなのでコミニケーションもとれる。さらに資料や画面、そして工夫すればいろいろお見せすることもできる!

さらに!後のフォローも容易にできる体制はできています。

なんとはじめた2ヶ月間に参加して頂いた人数は100名以上!(無料セミナー含め)まさに加速装置です。

業界はコロナ禍で5年後先の未来が一気にきたとあるコンサルの先生がコラムに書かれていました。

私は本当にそうだ!もう手遅れだ!と、その時、思いましたがオンラインの可能性がわかり未来に追いつける!追いつこう!と、思いました。

その未来とは人口減少につき総需要の減少、衣生活のコストカット、クリーニング需要の減少、服、靴鞄など購入が現在の半分位になる。

でも益々需要が伸びるサービスがあります。それがリペア、メンテナンスです。しかし、その需要に対応できる業界ではない。だからリペア、メンテナンス業界の進化が必要になると思います。

進化していないのに社会が5年先に一気に変貌してしまいました。

しかし、オンラインを活用する人達が増えレッツオンラインセミナーがどんどんできれば2〜3年で追いつけると思います。ぜひ、レッツオンラインセミナー、アカデミー通信講座をご活用ください。

以下に参加者様の体験談を記載させて頂こうと思いましたが長文+長文になりますので次回とさせて頂きます。

最後に学びも進化も目標に向かって自転車でいくのと車で行くのでは、時間も労力も比べものにならないでしょう。

オンラインを活用して学び、進化することもそのくらいの差があります!

時代のイノベーションを活用して生き残っていきましょう!

▶▶▶レッツ講習会予定表

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座、代表の高柳光生はクリーニング業界新聞に25年以上連載をしています。(クリーニング業界には数社、業界新聞があります)

前回はどうしてこれ程、長く続けてこられたのか!「通信革命」があったからそしてその通信革命のおかげで技術指導(リフォーマー通信講座)がしやすくなった事を書かせて頂きました。

今回は【業界の変貌】です!やるべき理由があるのです!

先ずは衣類の製造業「アパレル業界」は近年のカジュアル、低価格路線のファストファッションが台頭し大手しか残れない業界になっています。しかも、急速に減退している!

語り尽くす事はもちろんできませんがファッションを創り出して消費を促す方法が威力を失いつつあると思います。

今後どおなるのでしょうか?

そして我々のリフォーム業界は主に既製品の寸法直しをメインにしてきました。しかし既製品が売れなくなっている、アパレル業界の衰退と共にリフォーム業界も著しく衰退しています。

しかし、服が売れなくなっているということは服を長く着る人が増えているということです。流行を気にせず自分が気に入ったものだから、大事に着たい、エコを意識する人も増えてきています。または懐事情も多分にあると思います。やはり、エコノミー思考が最も大きな理由だと思います。

例えばスーツ!先に傷むのはパンツ、ズボン、スカート、下です。上着はなんともないのに下だけ直せばまたスーツで着られる。

では上着がほつれた、穴があいた、ファスナーが壊れた、ボタンがとれたなどなど、壊れてくるのは一部です。

そこだけ直せば「また着られる!」

愛着するということは、長く着るということ。そこに必要になるサービスは寸法直しではなく《修理》《お直し》《リペア》《補修》です。(便宜上、以下リペアに統一します)

これからの時代、リペアサービスが必要になります。

しかし、寸法直しにはキチッとしたマニュアルがあるのにリペアにはありません。だからレッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座を立ち上げました。リペアは様々な例が多すぎて継続的な指導が必要になります。これが前回、通信革命で可能になった説明をしました。

ではそれを受注する窓口は?

アパレルショップ、リフォームショップ、クリーニングショップ(他にもネットなど)主にこの3つですが結論からいいますとクリーニングショップが最もリペアは提案しやすく、受注しやすいです!

理由は着用している服が最も集まりやすい、受注の際には必ず検品している!

「ほつれや穴やキズがありますがよいですか?ご確認下さい!」を

「ほつれや穴やキズがありますがお直しはいかがですか?」にすればよいからです。

お客様もまた着たいと思われているのですから提案は当たり前のことかも知れません。

衣類の事を大切に思えば必要なサービスになるはずです。

しかしリペアの技術がない!だからリスク回避の検品しかできない。

リペアの技術があればそしてナイスな低価格でサービスを提供できればお客様は「また愛着できる」

クリーニング業界はそんな面倒くさい事しなくても儲かっていた、今でもやらなくてもやっていける業者さんも少なからずいらっしゃいます。

しかしこの先は?

「洗うだけでお返しするサービス」

「また着られる状態でお返しするサービス」=トータルメンテナンス

どちらにされるかの選択になると思います。

クリーニング業界の需要も激減しています。これからもさらに激減する予想がされています。

私は業界生き残りのために、エコロジーのために、いや!

お気に入りの服をまた着たいと思われているお客様のためにリペアのサービスを本気で取り入れてもらいたいと思います。

その為のサポートは整いました!

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座受講生募集中!

次回は何故、絶対にこのリペアサービスが必要か書かせて頂きます。

▷▷▷ではその3、ぜひご覧下さい。

レッツリフォームの業界新聞連載
どちらか、かけても「また着られない」
トータルメンテナンスで「また着られる」
今後、最も有望な職業!
(給料が上がる可能性が高い)はなんと!

縫製工!

縫製工といえば明治の殖産興業からはじまり昭和中期までは国内で衣類の縫製がされていてしかも仕立て(オーダーメイド)が全盛期の頃には花形産業であり、優良職業でした。

しかし、服の大量生産がはじまり、縫製業の生産拠点が海外にどんどん移り、収入も激減、平成には縫製を学ぼうとする人もほとんどいなくなり学校もなくなってきて衰退産業、低所得な仕事になってしまいました。

アパレル(製造業)が大量生産から小ロット生産、オーダーメイド生産、多様化、細分化するため日本の技術のある縫製工を必要としている。

また服のリユースブームでさらに必要性も増しているそうです。

 なるほど~と、思いました。

しかし、そこまで技術力ある縫製工は最早、日本に300人いるかな?あと5年もしたら100人以下になるかもしれません。高齢化で激減しているのです。

そして私はその需要はそこまで大きくはないと疑問視しています。

その高技術者を好条件で雇用し活用し高収益事業ができる企業はわずかしかないはずだからです。受け皿がない。だからこれだけでは大きな産業にはならないと思います。 

しかし、縫製工の技術が見直され、希少価値のある技術だと認識されたのは凄くうれしい事です。

ではここから私の見解を書かせて頂きます。

衣類を使い捨てにする傾向から、大事に長く愛着愛用したいと思う人が増えてきています。またエコロジー、エコノミー思考も高まりその受け手となる「リフォーマー」の活躍が期待されてくる!

簡単なほつれ、ほころび、キズや穴修理やボタンやファスナーのトラブルも直せる技術!

そして寸法直しの技術!

そしてリユース(ファッションリフォーム)までできる技術!

これからの社会で優良職業になると思っています。

だからといって簡単な道ではないと思います。

一朝一夕には技術は身につかないし、たとえ身につけてもその仕事にたどり着けるか分からない!

このレッツリフォームアカデミーは

リフォーマーの育成だけでなくそのビジネスのフォローもしています。

参加者はまだまだ少ないけど、これからの社会を支える事ができる人材を育成し、

「洋服リペア、リフォーム」を大きな産業 にしていきたいと思っています。

ぜひ志のある方、お待ちしています。

ありがとうございました。

>>参考記事

上記の記事をぜひご覧下さい!

レッツリフォームアカデミー「リフォーマー養成講座」の初級コース!

初級といえどもイージーリペアサービスは奥が深いです。提供できる技術を習得された方に「認定証」をレッツリフォームから発行しています。

もちろん国家資格でも大きな団体認定でもありません。

しかしこれから大きな団体になり、社会的認知もすすんでくるようにがんばります。(笑)

しかし、この講座の区切りに厳格な試験があり、知識、理論、そして技術をしっかり習得された方しか合格できません。

合格したらいくつかの特典もあり、受講者様のモチベーションアップにもなると思います。

また、他の人、お客様にもお直しの勉強をして合格を得たと理解してもらえると思います。

賞状が欲しいという方は少ないかと思いますがこの証が信用となり、合格者のさらなるモチベーションアップになれば!と、思い発行させて頂いています。

貴方も衣類のリフォーマーになって社会貢献と経済的豊かさをご一緒に築いていきませんか?その後のサポート体制もばっちりです!

認定され賞状をゲットされた方、目立つところに掲載しておいて下さいね!

リフォーマー認定証

【これからの時代にどのようなリフォーマーになればよいか?
限られた時間の中で、どおしたら成功して豊かになれるのか?】

いつも考えています。
日本一考えていると思います(笑)
私が一番失敗してきたから、もう同じ過ちはできない!
させてはいけない!
と、このアカデミーを作りました。

「潜在需要、顕在需要があって儲けられる技術」

を身につけていかないと本当に人生台なしになりますから。             オーバーかも知れませんが社会からあまり必要とされない、あまり稼げない技術を習得するのに時間とお金をかけすぎたら、そしてそれを一生仕事にしてしまったら?
本当に多くの職人をみてきました。そして自分も苦しく辛い体験してきました!

アカデミーを主宰した私は責任重大だと思っています。

だからアカデミーの方向性を誤ってはいけないと思っています。

社会、アパレル産業をしっかり見ていなかったリフォーム業界はほぼ壊滅状態です。  あと5~10年でさらに半分以下になります。
最早、業界とはいえなくなるでしょう。
その時、新たに活躍すべき人材を育てる為のアカデミーです!
私は絶対に社会、アパレル産業の動向を見逃さないようにします。
皆さんもよく見ていて下さい。やるべき事が分かってくると思います。
とにかく毎日作業だけで終わらず必ず毎日勉強して成長した自分でいましょう。
がんばりましょう💪

▷▷▷アパレル産業の変革

【受講生(同志)募集中】        真剣にお仕事としてお考えの方、お問い合わせ下さい。


衣類に寿命はあるのでしょうか?

あります。こちらをご覧下さい。

▷▷▷衣類の寿命

衣類のアイテム毎ではなく、素材毎で寿命が決まります。極端に短いのはポリウレタン製の衣類で製造から5年前後で寿命を迎えます。ボロボロ、ベタベタと劣化してきて着用できなくなります。

ではその他の素材の衣類は?

10年以上!

使用、保存環境さえよければ30年以上じゅうぶんもつと思います。

でもなぜかそんなに長いはずの寿命を全うする衣類は少ないです。

理由は病気や事故にあうからです。

毎日自転車に長く乗る人や体格のよい人はズボンの股が擦れて穴があいてきます。

上衣やシャツの袖口やパンツの裾は擦れてボロボロになっています。

転んで膝に穴があいたり、虫食いやタバコで穴があいたり、

セーターに毛玉や糸引きができたり、

ダウン製品に破れなど少しでもあるとクリーニングしてもらえなくなったり、

ファスナーやスナップボタンが壊れて着られなくなったり、

シミがついたり、黄変ができて着たくなくなったり、

 様々な病気や事故にあいます。

直されないでほとんどの服が捨てられていると、思います。

残念ながら基本、ポリウレタン製の服は直して再生することはできません。(部分的なら可能のケースもあります。)

まだまだ直してまた着ようという方が少ないと思います。理由は………

1,直したら高くなると思われている。

2,直そうという意識がない。      

3,流行ではなく着たくなくなった。

この3については私達ではどうする事もできません。

でもお気に入りの服、新しく購入するより、お安く直して寿命まで着て頂く事ができます。

そんな技術をもった技術者(衣類のリフォーマー)をたくさん育てたいと思っております。

リフォーマーになりたい方はぜひ!

あの人になってもらいたい方がいたらご紹介下さい。

アカデミーのイージーリペアは低料金リペアサービスを提案できるようになるための技術です!(初級編)

ぜひ学んで下さい。必ず多くの人達に喜んでもらえる技術です。

そしてこれからのエコ社会には絶対必要な技術だと思います。

受講のお申込みをお待ちしています。

宜しく御願い致します。

【洋服リフォーム業の内容とアカデミーの意義(修理のメニュー化)】

洋服リフォーム業は大きく別けると「寸法直し」「修理」に分かれます。

「寸法直し」は丈つめ、ウエスト直し、袖丈つめ、巾つめなどで、仕立て、洋裁の技術をベースに行う技術です。しっかりとしたセオリーとマニュアルがありそこから外れたらいけない型にはまった技術です。

「修理」は仕立て、洋裁の教科書には載っていません。修理はあまりにも様々な事例があり型にはめられない、職人各々が経験的に思い浮かんだ方法で適当に行っている技術です。

洋服リフォーム業界では寸法直しをメインとしています。修理を積極的にメニュー化しないのは上記のサービスの特性上の理由からです。

寸法直しは安定したサービスを提供できますが修理にはそれができないのです。

レッツリフォームはその「修理」をできる限りマニュアル化してサービスメニュー化しました。 

新しく購入するよりずっと安くお直しできる!安くてもこれなら「また着られる」とお客様に喜んでもらえるサービスを提供する!

【衣類の低料金リペアサービス】

「その為の知識と技術を身につけるのがレッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座です。」

衣類の大量生産消費廃棄により環境破壊、人権問題も深刻です。

社会に大勢の衣類のリフォーマーが必要です。リフォーマーが活躍していかなければ世界人類が危うい状態です。

リフォーマーが人類の救世主!大袈裟ですが

そのつもりでこの講座を主宰させて頂いております。

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座、受講生募集中!!」同志求む!

【クリーニング業界のこれから!(中編)】

▷▷▷前編より

我が社のホールセール事業は衣類の修理品がジワジワ増えてきました。

加えて当社が開発した低料金靴鞄リペアメンテナンスサービスも好評でジワジワ増えてきました。

しかし従来の絨毯や布団、革製品、着物などは逆にジワジワ減ってきました。

そしてクリーニング業界の年間売上は2010年には5000億円を切ってしまいました。

原因は様々あると思いますが、最大要因はアパレル業界が家庭洗濯できる衣類の製造にシフトしてきたからだと思います。

そこにはクリーニング代を節約したいという消費者ニーズを先取りした商品開発があったのだと思います。。

そして昭和時代は講習会や催事、旅行でさえスーツを着た正装が主でした。

ところが平成になりカジュアル化がどんどん進んで旅行はもちろん催事や講習会でもスーツを着ることが少なくなりました。

私のクリーニング屋さん対象の講習会でさえスーツを着て参加される人は2割位でしょう。(主催団体や会にもよりますが)

スーツでさえ家庭で洗えるものがでてきて衣類の大半が家庭で洗えるようになり、カジュアル化でノーアイロンでシワがあっても関係ない衣類が大半になり、

クリーニング需要が落ち込まないはずがない状況になってきました。

それに呼応して私の「新リフォーム講習会」そして「靴鞄メンテナンス講習会」の依頼もどんどん増えてきました。

その頃から私はクリーニング業界のトータルファッションメンテナンスを提唱し、全国各地で講習会をさせて頂くことになってきました。

しかし!

参加される人達は業界の1~2%位、参加されて実行しメニュー化される人は2~3割という感じでした。

これだけ社会が変わってきたのに危機感を感じない、感じていても行動しない人達がほとんどでした。

年々下がり続ける需要に対応して新しいことにチャレンジしようともせず、平々凡々といられる人達はきっと資産家なのだろう。

と、思っていましたがそうでもなく、きりつめればなんとかまだまだやっていける!

本業そして染み抜きを究めて努力していけばなんとかなる!と、思っている人達がほとんどだと思いました。

私があまりに強く勧めたり、危機感を煽ったりすると逆に怒られてしまう事もよくありました。

昔、テーラーに拘る祖父とリフォームをやろうとする父のあの時の思い出が蘇りました。

ここが下げ止まりかと思いきやクリーニング需要はさらに下がることになるのです。

▷▷▷後編に続く

【クリーニング業界のこれから!(前編)】

私が地元のクリーニング業界と取引をはじめたのは20年位前、ホールセールの代理店を引き受けた頃からです。それは一般のクリーニング屋さんでできない絨毯や布団、革製品や着物などを専門工場へ送るための中間業です。

ついでにお直しリフォームの仕事を請け負うつもりでこの仕事を弟に任せて行う事になりました。

当時の業界売上は年間7500億円くらいでした。リフォーム業界は正確にはわからないのですが2000億円程度だったと思います。

だから活気のあるクリーニング業界が羨ましく思えました。

当時はたくさんホールセール品が集まりました。予想外だったのはお直し品が寸法直しより、明らかにほつれや破れなどの修理品が多かった事です。

ちょうどその時、我が社は修理のノウハウを研究しメニュー化した頃でした。

当時は高額だったキズや穴破れなどの修理をイージーリペアとして「500円~」

ファスナー修理を「800円~」

として、ヒットメニューにしていました。

これをそのままクリーニング屋さんからくる修理品に「多少あとは残りますが、低料金で直ります!」と、お客様にお伝えして頂き、宣伝していくとどんどん修理品が集まるようになってきました。

クリーニング業界は「消耗品を洗っている!買うよりずっと安ければ直す人達はたくさんいる!」

まさに宝の山を掘りあてた気分でした。

しかし、自分一人ではさばききれない、我が社の他の職人はこのような仕事はやった事がなくあまりやりたがらない、そのかわり難しい高度な仕事をやって手がいっぱいでした。

実はこのお直し方法は洋裁の技術とは異なり、特殊な材料とその技術ノウハウを学べばできる人はたくさんいると感じていました。

それからです。材料をセット化し、技術をノウハウ化し、業界新聞に取り上げられたら協賛商社様もでてきて下さり、

「新リフォーム講習会」として講習依頼が毎月数回入ってくるようになりました。

これからクリーニング業界とともに成功していける!と、思っていました。

しかし裏腹にクリーニング業界の繁栄はこの頃からジワジワ下がりはじめていたのです。

ホールセールの事業も…

本業の洋服リフォームも………

▷▷▷中編に続く