前回はAIによってなくなる仕事について書かせていただきました。

今回は仕事(需要)があっても社会からなくなる仕事について書かせて頂きます。

それは利益を出していけない仕事です。

当たり前ですが会社、お店は維持していけない。

忙しいけど儲かっていない、倒産してしまった、従業員をまともに雇えない会社がたくさんあります。

一例ですが農業は絶対需要があるのに人を雇える余力がない 後継者がいない、忙しいのに廃業していくところが多数出てきていますよね。

日本のアパレル(洋服製造)業も海外との価格競争に敗れ、忙しいけど淘汰の一途ですよね。

このような事例をあげたらきりがありません。

クリーニング業界でも「従業員に給料を払ったら忙しく働いていても自分の給料が取れない」なんて話もよく聞くようになりました。

経営をされたことのない方にとっては社長が一番儲かっている、給料を取っていると思い込んでいますが 実はそうでないことが現実にたくさん起こっています。

実は私も長年 それを体験してきています。まさに経営者の生き地獄です。

その大きな理由の一つは「労働生産性が低い」

ことです。昨今、時間給を上げていかなければいけない社会的風潮ですが会社の利益が上がっていなければ社長の生き地獄が待っています。

労働生産性を上げていくためには2つしか方法がありません。

1つはサービスの料金を上げていく。

2つ目は作業生産性を上げていく。

どちらかではなく両方ともできてこそ、これからの時代に生き残ることができると思います。

一例一般基準ですがパートなら時間給の最低でも2倍以上、社員なら(社会保険、賞与等有)4倍以上の生産性をキープしていかないと経営困難に陥ると思います。

私が最も危惧しているのは時間給の最低基準を国が一律に上げていく方針です。業種も地域も従業員の年齢も能力も一律であるはずがなし、それを一律にしていくのはどういうことか?

高い労働生産力を維持していけない人は 雇えない!つまり弱者がふるい落とされる、生きていけなくなる社会風潮が加速します。

それでもよいのか?と、反対していても仕方ないので生き残っていく策を編み出していかなければいけないと思います。

上記の2つの要因を改善していくことです。

リフォーマーにはAIがどんなに普及しても社会的絶体需要、潜在需要があります。

しかし給与を上げていけない理由は 労働生産性の低さです、そしてサービス料金の低さです。

レッツリフォームアカデミーはここを改善していくためのノウハウです!

業界関係者様にはこの技術、ノウハウを取り入れて

「ビンボー暇なし」から脱却し「豊かな経営、生活」そして幸せな人生にして頂くサポートをしていきます。

以下は寸法直し&ハイリペアコースに投稿した秘密の動画です、今回この趣旨を理解して頂くために一例として特別に公開致します。ご覧下さい。

料金と生産性について(限定公開動画)

会社、店、業界を支えるのは人材です!

その人材が募集してきてくれるのか?

探したら見つかるのか?

最早そうではない時代になっていると思います。

では知識や技術をもった人材は勝手に育つか?

育たないですよね!しかし、育成するのは物凄く大変なコストがかかります。だからどの業界も人材育成を計画的に投資できる大手企業しか存続できなくなってくると思います。(もちろん例外あり)

我社も半数以上は高齢者です。人材育成ができなければ存続できなくなります。人材は一朝一夕では育たない!

しかし、そこに費やせるほどのお金も時間もない!

だからオンラインのリフォーマー養成講座を作りました。

しかし、やる気のない人に無理に受講させても絶対に効果は出ません。やる気のある人なら絶対に効果は果てしなく出していけるシステムになっていると思います。

忙しい経営者が日々の仕事で後継者の育成のために時間を費やすのは困難でしょう。

その代行をレッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座が行いたいと思います。

そしてこれからの時代に必要な、活躍できる人材育成をしていきたいと思います。

これをやらなければ我社はもちろん、業界も消えてしまうと思います。

時代の流れが早すぎてどのようにどのような人材を育成したらよいかもわからないでしょう。

この講座はリアル現場を重視してこれから必要になる技術、方針を見定めながら継続的に提供していけるようになっています。技術はエンドレス、経営もエンドレスだから!

衣類のリフォーム、クリーニング業界関係の皆様にはこの人材育成プログラムを活用して頂きたいと思います。

費用対効果は活用されたら高すぎる、人材育成に最も早くコスト安くできるシステムだと思います。

人材育成をあきらめないでお店、会社を存続できるようにがんばりましょう!

日本クリーニング新聞で連載中

最近、【衣類のリペアコース】を受講して頂きました主婦の方からメッセージを頂きました。御本人の許可を頂き投稿させて頂きます。

とてもうれしかったです!本当にありがとうございました。

そしてやはり一般の人はお直しは高いから、流行もあるし新しいもの買った方がよいと思われている人がほとんどなのでしょう。

しかし、エコやサスティナブル意識も高まっている!

この方のようにそのための技術を学びにこられる積極的な方もいらっしゃる事に感動と感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

低料金で直せる、かなりいろいろな衣類、様々なケースまで直せる事をご存知ない方がほとんどだと思います。

宣伝が先か?リフォーマーが先か?

リフォーマーが先ですよね!

衣類の低料金リペアサービスを提供できるリフォーマーの育成!

そして本来の本格的なリフォーム技術をスキルアップさせ、生産性を向上させて

リフォームサービスを提供できるリフォーマーが経済的にも豊かになれる社会にしていかなければならないと改めて思いました!

モチベーションMAXです。

サスティナブルファッション文化はリフォーマーの活躍が必要です。

ご一緒にがんばりましょう?

衣類のリペア、リフォーマー養成講座受講生様から体験談を頂きましたのでご本人の許可を頂き投稿させて頂きます。


(さらに…)

【オンライン講習会はじめました】

今まで20年以上、全国各地で衣類のリペア、靴鞄のメンテナンス講習会をさせて頂きました。しかし、コロナ禍でほとんどできなくなり、悩んでいましたが奮起して苦手なネットを勉強してZoomを使ってオンラインセミナーができるようになりました。

技術動画サイトはこのアカデミー構想で完成していましたがやはり実際にお会いして大事なビジネスノウハウやサービスのポイントなどお伝えしたいと思っていました。

やはりお会いして直接お伝えするインパクトは絶大ですから。

オンラインの画面越しで伝わるのだろうか?

心配はありましたが何もしないより、やってみようと思い勉強してはじめました。

オンラインの凄さ!わかりました。

実際に時間や交通宿泊費、制限された人数、会場の設営、集客、主催の大変さリアル講習会で必要なコストや労力はかなりのものです。実際、商社様や組合様、グループ様にご協力して頂かないととても一人では開催できません。

ところがほとんど全ての制限がなくなり、どんどん開催できます。

夜でも講習会ができる!しかも全国からご参加頂けるのは今までからしたら考えられない。

そして問題の効果は?

知識レベルはリアル講習会と変わらずしっかりお伝えできる!

対面している感じなのでコミニケーションもとれる。さらに資料や画面、そして工夫すればいろいろお見せすることもできる!

さらに!後のフォローも容易にできる体制はできています。

なんとはじめた2ヶ月間に参加して頂いた人数は100名以上!(無料セミナー含め)まさに加速装置です。

業界はコロナ禍で5年後先の未来が一気にきたとあるコンサルの先生がコラムに書かれていました。

私は本当にそうだ!もう手遅れだ!と、その時、思いましたがオンラインの可能性がわかり未来に追いつける!追いつこう!と、思いました。

その未来とは人口減少につき総需要の減少、衣生活のコストカット、クリーニング需要の減少、服、靴鞄など購入が現在の半分位になる。

でも益々需要が伸びるサービスがあります。それがリペア、メンテナンスです。しかし、その需要に対応できる業界ではない。だからリペア、メンテナンス業界の進化が必要になると思います。

進化していないのに社会が5年先に一気に変貌してしまいました。

しかし、オンラインを活用する人達が増えレッツオンラインセミナーがどんどんできれば2〜3年で追いつけると思います。ぜひ、レッツオンラインセミナー、アカデミー通信講座をご活用ください。

以下に参加者様の体験談を記載させて頂こうと思いましたが長文+長文になりますので次回とさせて頂きます。

最後に学びも進化も目標に向かって自転車でいくのと車で行くのでは、時間も労力も比べものにならないでしょう。

オンラインを活用して学び、進化することもそのくらいの差があります!

時代のイノベーションを活用して生き残っていきましょう!

▶▶▶レッツ講習会予定表

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座、代表の高柳光生はクリーニング業界新聞に25年以上連載をしています。(クリーニング業界には数社、業界新聞があります)

前回はどうしてこれ程、長く続けてこられたのか!「通信革命」があったからそしてその通信革命のおかげで技術指導(リフォーマー通信講座)がしやすくなった事を書かせて頂きました。

今回は【業界の変貌】です!やるべき理由があるのです!

先ずは衣類の製造業「アパレル業界」は近年のカジュアル、低価格路線のファストファッションが台頭し大手しか残れない業界になっています。しかも、急速に減退している!

語り尽くす事はもちろんできませんがファッションを創り出して消費を促す方法が威力を失いつつあると思います。

今後どおなるのでしょうか?

そして我々のリフォーム業界は主に既製品の寸法直しをメインにしてきました。しかし既製品が売れなくなっている、アパレル業界の衰退と共にリフォーム業界も著しく衰退しています。

しかし、服が売れなくなっているということは服を長く着る人が増えているということです。流行を気にせず自分が気に入ったものだから、大事に着たい、エコを意識する人も増えてきています。または懐事情も多分にあると思います。やはり、エコノミー思考が最も大きな理由だと思います。

例えばスーツ!先に傷むのはパンツ、ズボン、スカート、下です。上着はなんともないのに下だけ直せばまたスーツで着られる。

では上着がほつれた、穴があいた、ファスナーが壊れた、ボタンがとれたなどなど、壊れてくるのは一部です。

そこだけ直せば「また着られる!」

愛着するということは、長く着るということ。そこに必要になるサービスは寸法直しではなく《修理》《お直し》《リペア》《補修》です。(便宜上、以下リペアに統一します)

これからの時代、リペアサービスが必要になります。

しかし、寸法直しにはキチッとしたマニュアルがあるのにリペアにはありません。だからレッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座を立ち上げました。リペアは様々な例が多すぎて継続的な指導が必要になります。これが前回、通信革命で可能になった説明をしました。

ではそれを受注する窓口は?

アパレルショップ、リフォームショップ、クリーニングショップ(他にもネットなど)主にこの3つですが結論からいいますとクリーニングショップが最もリペアは提案しやすく、受注しやすいです!

理由は着用している服が最も集まりやすい、受注の際には必ず検品している!

「ほつれや穴やキズがありますがよいですか?ご確認下さい!」を

「ほつれや穴やキズがありますがお直しはいかがですか?」にすればよいからです。

お客様もまた着たいと思われているのですから提案は当たり前のことかも知れません。

衣類の事を大切に思えば必要なサービスになるはずです。

しかしリペアの技術がない!だからリスク回避の検品しかできない。

リペアの技術があればそしてナイスな低価格でサービスを提供できればお客様は「また愛着できる」

クリーニング業界はそんな面倒くさい事しなくても儲かっていた、今でもやらなくてもやっていける業者さんも少なからずいらっしゃいます。

しかしこの先は?

「洗うだけでお返しするサービス」

「また着られる状態でお返しするサービス」=トータルメンテナンス

どちらにされるかの選択になると思います。

クリーニング業界の需要も激減しています。これからもさらに激減する予想がされています。

私は業界生き残りのために、エコロジーのために、いや!

お気に入りの服をまた着たいと思われているお客様のためにリペアのサービスを本気で取り入れてもらいたいと思います。

その為のサポートは整いました!

レッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座受講生募集中!

次回は何故、絶対にこのリペアサービスが必要か書かせて頂きます。

▷▷▷ではその3、ぜひご覧下さい。

レッツリフォームの業界新聞連載
どちらか、かけても「また着られない」
トータルメンテナンスで「また着られる」
今後、最も有望な職業!
(給料が上がる可能性が高い)はなんと!

縫製工!

縫製工といえば明治の殖産興業からはじまり昭和中期までは国内で衣類の縫製がされていてしかも仕立て(オーダーメイド)が全盛期の頃には花形産業であり、優良職業でした。

しかし、服の大量生産がはじまり、縫製業の生産拠点が海外にどんどん移り、収入も激減、平成には縫製を学ぼうとする人もほとんどいなくなり学校もなくなってきて衰退産業、低所得な仕事になってしまいました。

アパレル(製造業)が大量生産から小ロット生産、オーダーメイド生産、多様化、細分化するため日本の技術のある縫製工を必要としている。

また服のリユースブームでさらに必要性も増しているそうです。

 なるほど~と、思いました。

しかし、そこまで技術力ある縫製工は最早、日本に300人いるかな?あと5年もしたら100人以下になるかもしれません。高齢化で激減しているのです。

そして私はその需要はそこまで大きくはないと疑問視しています。

その高技術者を好条件で雇用し活用し高収益事業ができる企業はわずかしかないはずだからです。受け皿がない。だからこれだけでは大きな産業にはならないと思います。 

しかし、縫製工の技術が見直され、希少価値のある技術だと認識されたのは凄くうれしい事です。

ではここから私の見解を書かせて頂きます。

衣類を使い捨てにする傾向から、大事に長く愛着愛用したいと思う人が増えてきています。またエコロジー、エコノミー思考も高まりその受け手となる「リフォーマー」の活躍が期待されてくる!

簡単なほつれ、ほころび、キズや穴修理やボタンやファスナーのトラブルも直せる技術!

そして寸法直しの技術!

そしてリユース(ファッションリフォーム)までできる技術!

これからの社会で優良職業になると思っています。

だからといって簡単な道ではないと思います。

一朝一夕には技術は身につかないし、たとえ身につけてもその仕事にたどり着けるか分からない!

このレッツリフォームアカデミーは

リフォーマーの育成だけでなくそのビジネスのフォローもしています。

参加者はまだまだ少ないけど、これからの社会を支える事ができる人材を育成し、

「洋服リペア、リフォーム」を大きな産業 にしていきたいと思っています。

ぜひ志のある方、お待ちしています。

ありがとうございました。

>>参考記事

上記の記事をぜひご覧下さい!

レッツリフォームアカデミー「リフォーマー養成講座」の初級コース!

初級といえどもイージーリペアサービスは奥が深いです。提供できる技術を習得された方に「認定証」をレッツリフォームから発行しています。

もちろん国家資格でも大きな団体認定でもありません。

しかしこれから大きな団体になり、社会的認知もすすんでくるようにがんばります。(笑)

しかし、この講座の区切りに厳格な試験があり、知識、理論、そして技術をしっかり習得された方しか合格できません。

合格したらいくつかの特典もあり、受講者様のモチベーションアップにもなると思います。

また、他の人、お客様にもお直しの勉強をして合格を得たと理解してもらえると思います。

賞状が欲しいという方は少ないかと思いますがこの証が信用となり、合格者のさらなるモチベーションアップになれば!と、思い発行させて頂いています。

貴方も衣類のリフォーマーになって社会貢献と経済的豊かさをご一緒に築いていきませんか?その後のサポート体制もばっちりです!

認定され賞状をゲットされた方、目立つところに掲載しておいて下さいね!

リフォーマー認定証

【これからの時代にどのようなリフォーマーになればよいか?
限られた時間の中で、どおしたら成功して豊かになれるのか?】

いつも考えています。
日本一考えていると思います(笑)
私が一番失敗してきたから、もう同じ過ちはできない!
させてはいけない!
と、このアカデミーを作りました。

「潜在需要、顕在需要があって儲けられる技術」

を身につけていかないと本当に人生台なしになりますから。             オーバーかも知れませんが社会からあまり必要とされない、あまり稼げない技術を習得するのに時間とお金をかけすぎたら、そしてそれを一生仕事にしてしまったら?
本当に多くの職人をみてきました。そして自分も苦しく辛い体験してきました!

アカデミーを主宰した私は責任重大だと思っています。

だからアカデミーの方向性を誤ってはいけないと思っています。

社会、アパレル産業をしっかり見ていなかったリフォーム業界はほぼ壊滅状態です。  あと5~10年でさらに半分以下になります。
最早、業界とはいえなくなるでしょう。
その時、新たに活躍すべき人材を育てる為のアカデミーです!
私は絶対に社会、アパレル産業の動向を見逃さないようにします。
皆さんもよく見ていて下さい。やるべき事が分かってくると思います。
とにかく毎日作業だけで終わらず必ず毎日勉強して成長した自分でいましょう。
がんばりましょう?

▷▷▷アパレル産業の変革

【受講生(同志)募集中】        真剣にお仕事としてお考えの方、お問い合わせ下さい。


衣類に寿命はあるのでしょうか?

あります。こちらをご覧下さい。

▷▷▷衣類の寿命

衣類のアイテム毎ではなく、素材毎で寿命が決まります。極端に短いのはポリウレタン製の衣類で製造から5年前後で寿命を迎えます。ボロボロ、ベタベタと劣化してきて着用できなくなります。

ではその他の素材の衣類は?

10年以上!

使用、保存環境さえよければ30年以上じゅうぶんもつと思います。

でもなぜかそんなに長いはずの寿命を全うする衣類は少ないです。

理由は病気や事故にあうからです。

毎日自転車に長く乗る人や体格のよい人はズボンの股が擦れて穴があいてきます。

上衣やシャツの袖口やパンツの裾は擦れてボロボロになっています。

転んで膝に穴があいたり、虫食いやタバコで穴があいたり、

セーターに毛玉や糸引きができたり、

ダウン製品に破れなど少しでもあるとクリーニングしてもらえなくなったり、

ファスナーやスナップボタンが壊れて着られなくなったり、

シミがついたり、黄変ができて着たくなくなったり、

 様々な病気や事故にあいます。

直されないでほとんどの服が捨てられていると、思います。

残念ながら基本、ポリウレタン製の服は直して再生することはできません。(部分的なら可能のケースもあります。)

まだまだ直してまた着ようという方が少ないと思います。理由は………

1,直したら高くなると思われている。

2,直そうという意識がない。      

3,流行ではなく着たくなくなった。

この3については私達ではどうする事もできません。

でもお気に入りの服、新しく購入するより、お安く直して寿命まで着て頂く事ができます。

そんな技術をもった技術者(衣類のリフォーマー)をたくさん育てたいと思っております。

リフォーマーになりたい方はぜひ!

あの人になってもらいたい方がいたらご紹介下さい。

アカデミーのイージーリペアは低料金リペアサービスを提案できるようになるための技術です!(初級編)

ぜひ学んで下さい。必ず多くの人達に喜んでもらえる技術です。

そしてこれからのエコ社会には絶対必要な技術だと思います。

受講のお申込みをお待ちしています。

宜しく御願い致します。