前回のアパレル業界の闇…

中田敦彦さんのユーチューブ番組は衝撃でした!

国内で縫製されている会社はどうなんだろうか?

知り合いの学生服を製造されている方に伺ってみました。以下がコメントです。(御本人の許可を得て匿名で投稿させて頂きます。

『私の身近なところでは学生服です。これこそロット数が少なく国外生産できないものです。それなのに学生服が高い!もうけ過ぎてるとの声が・・・製品のできるまでの仕組み、工程などちょっと考えればわかることなのに、ただただ高いって酷いで              制服安くしたいのなら全国統一の制服にすれば安くできますよね、でも、それは否ってわがまますぎます。            衣類のことでなく安いものを求めて続けていれば自分たちの首を絞めているってこと氣がついてほしいです。』

(私)なるほど〜って思いました!さらに〜

『マンモス校もあれば1クラスしかない学校もあります。            男女で制服違いますし、一般的に男子は上衣、スラックス。
女子は、上衣、ベスト、スカート。リボンやネクタイがある学校もあります。ネクタイも男女でサイズが違う場合もあります。夏服も含めてかなりアイテム数です。

そこで更にサイズ展開がありますので、上衣145Aから 190Aでも10サイズ。これにA B体やB体もあります。
スラックスはW64〜W110までとして15サイズ。スカートはWサイズと丈がありますから、ものすごい数のサイズ展開です。

あっちゃんの動画にもありましたが、メーカーは品切れがNGなんです。
特に学生服は入学式に間に合わないとアウトです😥
ですからメーカーは備蓄量を増やします。

特に高校は合格発表から採寸納品までの日にちがタイトすぎるのです。

これで安く作るって不可能ですよね。

消費者は値段にフォーカスし過ぎです。

値段ばかり氣にするならば、どうしてこの値段なのか少し考えるだけでも世の中違ってくると私は思います。         熱く長くなってしまいすみません😥』

『価格は県や地域などで大きく違うと思います。                例えば商圏で何軒か同じ制服を扱っているとするとお客様を獲得するために価格競争があります。
そういった場合は利潤を少なくして販売店が泣くか、メーカーに安く作らせるかです。
どちらにしても泣く人がいます。

セーラー服や学ランに関しては定番品を導入している場合は、ロット数が多いので海外でも作れます。

海外生産の場合は労働者が泣いている場合もありますよね。

昨年、生地メーカーが15%の値上げをしました。
学生服の生地って1メートル3000円くらいするのです。

父兄の立場になってみると、確かに制服は高額だと思います。          私は国で補助してもいいのではないかと思っています。

もしくは制服廃止。

でも、制服廃止の方が学校としてはリスクが多いのではないかと。』

以上です!

この方は凄い縫製、リフォームの技術もお持ちの方ですから、学生服のお直しもサービスの一環として強みを出して凌いでいるとの事です。

やはり切ない現実があるのですね〜😢

消費者が安いものを求めるのは仕方なく、当然だと思います。

しかし、その過程に虐げられている人がいたらそれはよい経済とはいえないと思います。

日本には最低賃金制度がありますが、販売されている商品はそれをほとんど守って作られてはいない!(海外の最低賃金制度も含めて)

それを見てみぬふりして、国内製造の最低賃金を上げていくのはあまりにも理不尽だと思います。

アパレル業界だけでなく日本の中小企業がやっていけなくなると思います。

コロナ禍でこれからますます景気は厳しくなっていくでしょう。

日本の中小企業は生き残っていけるのでしょうか?

正しいく強い政治が行われなければ日本は弱体化し、どこかの国の属国となってしまうと思います。

話が飛躍してしまいましたが先ずはアパレル業界の製造現場を公開してジェノサイドなど行われていないか?

確認していくことからはじめていかないといけないと思います。

有り難い体験談を頂きました。
ご本人さんの許可を頂き投稿させて頂きます。

お一人目は浜松市在住、40歳代、主婦

『2年ほど前に家庭の事情やコロナもありパートを辞め、しばらく専業主婦になっていました。
そんな時にこのレッツリフォームアカデミーで学べる事を知り、先生の理念にも共感しました。
元々何か作ったり、服や靴や鞄の手入れが好きだったこともあり、学んでもっとちゃんとできるようになりたい!今後に活かしたいと思い受講しました。
知らなかった事がわかりやすい動画でたくさん学べ、実践してみてワクワクしました。できないと思っていた事も、こんなリペア方法があるんだ!と感動しました。
どうしたら良いかわからない時も質問して丁寧にアドバイスが頂けたりするのもとても心強かったです。
このアカデミーで学んだ事により、気に入って使っていた物の寿命を、さらに延ばしてあげられる事でより愛着も深まり、さらに長く使えますし、捨てられる物が減ると環境にも、お財布にも優しい…。
そして、こうして手に職を付けることは自分の糧になるのだと思い、いつか仕事に繋げられたら良いなと思っています。』
Sさんありがとうございます!将来に繋げていただけるよう今後もサポートさせて頂きます。

もうお一人は山口県、30歳代、男性
自筆のお手紙を頂きました。

Uさん、ありがとうございます。これからご一緒にサクセスストーリー築いていきましょう!

しかしリフォーマーは圧倒的に不足、そして今後どんどん少なくなってしまいます。

貴方もリフォーマーになりませんか?

受講生(同志)募集中!!

昨日は某販促勉強会ライングループのオンラインセミナーに参加させて頂きました!
一日で3部、トータル80人くらいの人達と交流させて頂きました。ありがとうございました。
販促、経営を学んでいらっしゃるグループだけあり、またがんばっている人達はこのコロナ禍でも凄い実績をあげられていらっしゃいますね!
しかし、業界全体では1%未満だと思います。
技術を一生懸命学んでも利益は出せない!
販促、経営が伴わなければ!
気づいて頂きたいことがあります。
販促、経営は普遍のもので時代に合わせ学ぶ事ができます。
しかし技術(サービス)は一朝一夕ではいかないし、今までよかったけど必ずいつかダメになる、そして新たな技術が必ず生まれる。
だから今までの技術(サービス)に執着していたら時代から淘汰される!と、思います。
例えば私の知り合いで30年前にカケハギで儲けて自社ビルを建てた人がいます。
洋服直し会社で地元の長者番付にのった社長もいます。
ともに今は会社ほぼ廃業しています。
売り方も、技術も学び続けなければ生きてはいけないと思います。
行動してそれを形にしていかなければならないのが経営者ですよね!
大変だなぁ〜😵‍💫
そこに同志がいるか?が、大切だと思いました。
レッツリフォームアカデミーはヤル気満々のモチベーションMAXの成功者グループになりたいと常々思っております。貴方もぜひご参加ください!

ネットにも文献には出てきませんが洋服リフォーム業界は30年前から比べると業者数が8割は減少したと思います。

総需要などの数字は算出されていませんがスーツ全盛期、バブル期から寸法直しの需要もおそらく8割は減少したと思います。

現在は大手チェーン10社位がその少なくなった需要の6割位を占めていると思います。

私は業界がここまで衰退したのは5つの理由があったからだと思っています。

1つ目は労働生産性を意識してこなかったから!

職人気質で良い仕事をしたい、完璧な仕事をしてお客様からクレームを頂きたくない、喜ばれたい!

これは当たり前です。しかし、趣味ではなくビジネスです。料金と生産性のバランスが崩れると忙しいけど儲からない、挙げ句の果てはやはり倒産、廃業です。さらに生産性に応じた給与体制ができなかった。ここを管理できなかったからです。

2つ目は時代背景に対して業態を変化させられなかったから!

スーツ全盛期から一気にカジュアル化がすすみ、その寸法直しの技術を変化、向上させられなかったからです。

3つ目は業態を見誤ったから!

洋服リフォーム業界は寸法直し!この意識が強すぎて時々依頼があるくらいだった修理の技術を磨いたり、開発してこなかった。

寸法直しの需要が減っても本当は修理の需要は逆に増えていたはずなのにそこに気づかなかった!なれない仕事に抵抗感があった、面倒に感じていて需要を獲得していく事ができなかったからです。

4つ目は後継者育成ができなかったから!

余程の余裕と計画性がなければ後継者育成など不可能でしょう。それができる教育機関や社内(店内)でシステムがなければサービスは継続できなくなってきます。売り物は「物」ではなく「技術」ですから技術を生産しなければ売上は立たない。後継者育成ができない業界は必ず淘汰される事を認識し、計画実行できなかったからです。

5つ目は業界に横の繋がりや組織がなかったから!

これは私がクリーニング業界に参入してから痛切に感じました。

リフォーム業界には組合はもとよりも業界新聞もセミナーも勉強会もない。情報収集や学ぶ場所がない。

だから今、自分の業界がどのようになっているか、どのようにすすめばよいか全く指標がないので不安の中でただ毎日、作業をこなす事で気を紛らわせていた。

業界内の横の繋がりが全くなかったからです。

以上の5つだと思います。

しかし、現在のさらなるコロナ禍やカジュアル化、少子化、技術者不足で深刻な商況です。

さらに淘汰は加速するでしょう。

過去の反省含めそうならないため

レッツリフォームアカデミー、リフォーマー養成講座は運営、進化させていきますのでぜひ、リフォーマーになりたい方、育成したい方はご参加頂きたいと思います。

人類、社会、地球環境にとっても絶対に必要な仕事、サービスです。

その灯火を消してはならないと思います。