洗濯市場規模は7.5兆円!?
2026年03月23日
先日業界新聞のコラムで大変興味深い記事を見ました。以下です

レッツの広告ではありません(笑)
寸報のところご覧ください
日本の洗濯市場はかつては約5.2兆円と言われていたものが、最新の分析では7.5兆円以上にまで膨れ上がっているとのこと
クリーニング業界の総需要は3000億未満、では残りの7兆円強はどこにあるのか?
それは家庭での洗濯労働の中に眠っている
1家庭年間で年間で87時間時給1500円換算で約13万円分に相当。この洗濯に縛られる時間からの解放を売る、ここに突破口があるとの話
もしこの7兆円のうち1割だけでも家庭洗濯代行としてクリーニング業界がゲットできたらいきなりクリーニング業界は1兆円産業になってしまうことになります
そんなことができるのでしょうか?
先日、このネット番組「令和の虎」を見ました

この社長の勇気にも敬服しましたが、虎の社長たちの意見からさらにこの課題と可能性が深まったのではないでしょうか?
業界にとっては大きなヒントになったのではないでしょうか?
また、このようなUber eats との連携を始まっているそうですね

また、先日あるクリーニング屋さんがこんな話をしてくれました
会社経営をしている社長さんが奥様に先立たれ洗濯ができなくなり、また娘さんもいたそうですが、頼みたくないので家庭洗濯物全て依頼してくださりその額が毎月5万円相当になっているそうです
きっとそのような方、潜在的にたくさんいらっしゃるのかもしれません
もちろん様々な問題はあると思いますがそれを克服していけばサブスクでストライクゾーンが見つかり、消費者が洗濯から解放される新たなライフスタイルが普及してくるのではないでしょうか?
時代背景的には追い風だと思います
しかしそれを阻害する最も大きな要因は?
私はここにあると思います
いつの時代もイノベーションを阻害するものは関係者の固定概念だと思います
今、この課題に取り組んでいる社長から伺いましたが「洗濯代行」という言葉を使っている限り、達成できないとおっしゃっていました
消費者がこれはプロに頼もう、しかし、これは家庭洗濯できないかな?どのように洗っていいのかな?いくらするのかな?どこに頼んだらいいのかな?洗濯が煩わしい、めんどくさい、毎回費用を気にしたくない、洗濯の時間を仕事や趣味に活かしたいなどなど
これらを解消するノウハウやシステムが出来上がったらクリーニング業界は1兆円産業になっていくかもしれませんね
私はそこに【家庭のお裁縫箱】というサービスを加えていただき、ちょっとしたボタンやほつれ、キズや穴の補修までできるサービスを加えていただけたら、さらに喜ばれるサービスになると思っています(これはレッツの任務です)
水面下で様々な取り組みが行われているようです
成功事例も着々と出てきているようです
この流れは止まらないので新たなイノベーションと共に時代に対応した新たなクリーニング業が生まれてくると思います
もちろん従来の技術とさらなる技術を高めて対話を重視したクリーニング屋さんの希少価値も高くなり、必要とされるのだと思います
大いなる2極化になりそうですね
これはテーラーと洋服リフォームとの関係性と全く同じだと感じています
その時必要になったものは?
先ほどのブログにも書きましたが
ノウハウです!(その前に情報収集、意識改革)
クリーニング業界は必ずこのノウハウを作り、市場開拓されていくことでしょう
その確信があるので、レッツもこれからもトータルファッションメンテナンスと事業承継のご提案をさせていただきます
「クリーニング業界がんばろ〜」
