【クリーニング業界の総需要】

毎年、総務省統計局は家計調査報告を公表し、そこで衣類のクリーニングも明確に発表されます。

クリーニング業界の総需要は1992年の8170億円をピークにジワジワ下がり続け、2020年ついに3474億円になりました。

6割減少!なのに業界(業者数)は半分以下になってはいない!組合も業界新聞も健在です!

衣服のクリーニングは関連サービスが多く、そしてそこにも力を入れてきている人が増えたからだと思います。

リネン業、そして衣服のお直し、靴カバンのクリーニング、メンテナンス、など

新しいサービスによる新しい需要を創造してきているからこれほどまでに需要が落ち込んでいても関連サービスの需要で持ち堪えていると思います。

レッツも20年以上講習会などさせて頂き、少しはここに貢献できたのでは!と、自負しております。

ちなみに〔洋服直し、リフォーム〕はこの家計調査に真面に出てこない小さな業界、サービスです。

さらにちなみに、アパレルの巨大企業一社の売上は年商2兆円越え!

どれだけ歪な衣文化になっているか!!

とんでもないことですね!これだけみても衣生活は使い捨て文化、生産過剰が明白です。

もっともっとメンテナンス業が進化しがんばらなければ、地球環境、資源を失い人類の存続さえ危ぶまれます。

衣類はクリーニングしてきれいに、そしてほころびなど補修をして「また着られます!」

使い捨てにしなくてもまた着られます!

「ものを大切にする文化」は人類が存続していくために絶対に必要です。

家庭でクリーニングできる衣類はどんどん増え、このクリーニング需要は今後もまだ減るかもしれません。

しかし、お直し、修繕は家庭では困難、リフォーマーに依頼したほうがよいでしょう。

リフォーマーを大勢育成し、成功して頂き、持続可能な衣生活を築くための

レッツアカデミーリフォーマー養成講座です。現在の【イージーリペア】から

2020年、春までには【靴カバンリフォーマーコース】、夏までには【本格寸法直しコース】もはじまります。

貴方もリフォーマーになりませんか?

すでに受講されている方、もっともっと宣伝してサービスを成功させていきましょう。

業界新聞に昨年度の業界総需要が一面に記載